GLIM SPANKY・松尾レミ、新型コロナ感染 療養を続けるも「咳がひどく歌うことが困難」 ライブ見合わせ
二人組ロックユニット『GLIM SPANKY』のボーカル&ギターを担当する松尾レミさん(31)が、新型コロナウイルスに感染したことを受け、20日に予定されていたライブの開催を見合わせることを、18日に所属事務所が発表しました。
公式サイトによると、「先週松尾レミが新型コロナウイルスに罹患(りかん)し自宅にて療養を続けており、東京都が推奨する外出を控える期間はすでに終了しておりますが、満足のいくパフォーマンスを皆様にお届けできる状態までには回復しておらず、大変残念ではございますが、開催を見合わせとさせていただきます」と、20日に大阪・味園ユニバースで開催を予定していた『Velvet Theater 2023』を見合わせることを発表しました。
これを受け、松尾さんも自身の公式SNSで直筆のコメントを投稿し、「大阪公演をたのしみにしてくださっている皆様 このような事になってしまい申し訳ございません。日頃から健康にはできる限り気を付けて生活していましたが、ついにコロナに罹ってしまいました。20日までには、どうにか治したいと全力で療養生活をしてきましたが、なかなか身体が思うように回復せず、まだステージに立てる状態ではありません。もともと喘息になりやすい体質で、咳がひどく歌うことが困難です」と現在の状況を説明しました。
続けて、「チケットを取る、ライブに行く計画を立てるということは非常に大変で、私も皆さんと同じ音楽好きとしてその心は深く理解しているつもりです。そうやってVelvet Theaterをたのしみにしてくれていた中でこの決断がとっても心苦しいのですが、良かったらまた振替公演でお会いできますように。わたしは引き続き全力で療養して 絶対に最強に回復して最高のライブにするので待ってて頂けると嬉しいです。皆さんも、どうぞご自愛ください。いつも本当に、ありがとう」とつづりました。
公式サイトによると、「先週松尾レミが新型コロナウイルスに罹患(りかん)し自宅にて療養を続けており、東京都が推奨する外出を控える期間はすでに終了しておりますが、満足のいくパフォーマンスを皆様にお届けできる状態までには回復しておらず、大変残念ではございますが、開催を見合わせとさせていただきます」と、20日に大阪・味園ユニバースで開催を予定していた『Velvet Theater 2023』を見合わせることを発表しました。
これを受け、松尾さんも自身の公式SNSで直筆のコメントを投稿し、「大阪公演をたのしみにしてくださっている皆様 このような事になってしまい申し訳ございません。日頃から健康にはできる限り気を付けて生活していましたが、ついにコロナに罹ってしまいました。20日までには、どうにか治したいと全力で療養生活をしてきましたが、なかなか身体が思うように回復せず、まだステージに立てる状態ではありません。もともと喘息になりやすい体質で、咳がひどく歌うことが困難です」と現在の状況を説明しました。
続けて、「チケットを取る、ライブに行く計画を立てるということは非常に大変で、私も皆さんと同じ音楽好きとしてその心は深く理解しているつもりです。そうやってVelvet Theaterをたのしみにしてくれていた中でこの決断がとっても心苦しいのですが、良かったらまた振替公演でお会いできますように。わたしは引き続き全力で療養して 絶対に最強に回復して最高のライブにするので待ってて頂けると嬉しいです。皆さんも、どうぞご自愛ください。いつも本当に、ありがとう」とつづりました。