山下智久「もう5年くらい」 ばく大なメリットを感じた、いま最も熱中していること
イベントで、春にちなみ“新しく挑戦したいこと”を質問された山下さんは「AIを使いこなせる男になりたいですね」と回答。その理由を聞くと「もう時代はどんどんテクノロジーの方に傾いているのかなと思うので、AIを学びつつ、やっぱりアナログも大切にしていきたいと思います」と明かし「春から勉強します」とコメントしました。
また、イベントのタイトルに含まれる『アディクト』が『夢中になる・熱中してること』という意味を持つということで、いま一番熱中していることを聞かれると「5年くらいこの話しかしていないんですけど、サウナと水風呂。これはもう日課ですね」と回答。
続けて「(サウナと水風呂に熱中していたら)風邪ひかなくなりました。すごいばく大なメリットがあるなと思いましたね」と明かしました。
山下さんが登場したのは、パルファン・クリスチャン・ディオールが開催するポップアップイベント『ディオール アディクト ファクトリー』(4月16日まで)。東京の桜の名所、港区六本木の東京ミッドタウンで、約100本の桜並木横の芝生広場が会場となっています。