東京ディズニーシー、新テーマポート『ファンタジースプリングス』 エリア名が決定
フローズンキングダム
東京ディズニーシーで2024年春に開業予定の8番目となるテーマポート『ファンタジースプリングス』の各エリア、ホテルの名称が決定しました。
“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”がテーマとなっている『ファンタジースプリングス』は、ディズニー映画を題材とした3つのエリアと、1つのディズニーホテルで構成されます。
“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”がテーマとなっている『ファンタジースプリングス』は、ディズニー映画を題材とした3つのエリアと、1つのディズニーホテルで構成されます。
3つのエリアの名称はそれぞれ、『アナと雪の女王』のエリアは“フローズンキングダム”、『塔の上のラプンツェル』のエリアは“ラプンツェルの森”、『ピーター・パン』のエリアは“ピーターパンのネバーランド”となります。
また、国内6番目となるディズニーホテルは“東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル”に決定しました。館内にはディズニープリンセスを描いた絵画や草花のモチーフなどが見られ、419室の客室があるデラックスタイプと、56室の客室があるラグジュアリータイプで構成されます。
(C)Disney