東日本大震災の被災地 岩手から静かな祈り
阪神・淡路大震災から17日で20年。東日本大震災の被災地・岩手県でも「希望の灯(あか)り」に、祈りがささげられた。
岩手・陸前高田市小友町にある「希望の灯り」では17日、地震が起きた午前5時46分に合わせて市民が静かに手を合わせた。
また岩手・大槌町では兵庫・神戸市の復興に携わった経験を持つ応援職員・青木利博さんらが「希望の灯り」を訪れた。今は大槌のまちづくりに力を注ぐ青木さんは20年目の節目に決意を新たにしていた。
阪神・淡路大震災から17日で20年。東日本大震災の被災地・岩手県でも「希望の灯(あか)り」に、祈りがささげられた。
岩手・陸前高田市小友町にある「希望の灯り」では17日、地震が起きた午前5時46分に合わせて市民が静かに手を合わせた。
また岩手・大槌町では兵庫・神戸市の復興に携わった経験を持つ応援職員・青木利博さんらが「希望の灯り」を訪れた。今は大槌のまちづくりに力を注ぐ青木さんは20年目の節目に決意を新たにしていた。
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12月22日 10:00