夏休みを前に海保職員が小学校で水難防止指導 ペットボトルで浮く方法など学ぶ 三重・紀宝町
三重県紀宝町の「成川小学校」で、9日、全校児童53人が尾鷲海上保安部の職員から水難事故を防ぐための指導を受けました。
子どもたちは服を着たままだと泳ぎにくいことを体感した後、ペットボトルを使って浮く方法などを練習しました。
尾鷲海上保安部は、海や川でのレジャーが増える時期を前に、水難事故防止や救助方法の指導を行っています。
最終更新日:2024年7月9日 16:26
子どもたちは服を着たままだと泳ぎにくいことを体感した後、ペットボトルを使って浮く方法などを練習しました。
尾鷲海上保安部は、海や川でのレジャーが増える時期を前に、水難事故防止や救助方法の指導を行っています。
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