ラグビーワールドカップの熱を日本でも　国内リーグの開幕イベントに全２３チームの選手集結

ワールドカップの熱を日本でも。
国内リーグの開幕イベントで、地元クラブの選手たちが意気込みを語りました。
24日、ジャパンラグビーリーグワンの新シーズンの開幕イベントが開催され、ワールドカップ出場選手を含む全23チームの選手たちが集結。
「トヨタヴェルブリッツ」の木津悠輔選手は、「強化してきたチームのつながりを、開幕戦から出していきたい」と意気込みを語りました。
また、「三重ホンダヒート」のトム・バンクス選手は、「新しいコーチ陣と、さらなる飛躍を図りたい」と決意を新たにしていました。
開幕は、12月9日です。