【台風10号】午後6時半ごろの宮崎から中継 外壁が剥がれ窓ガラスが割れる 突風の被害が相次ぐ
台風10号による突風で被害が出ている宮崎から、現在の様子を伝えてもらいます。児玉さん。
はい。ここは特に突風被害が大きな場所、宮崎市の大淀地区です。現在の、この場所では雨と風がほとんどなく交通量も増えてきました。
ただ私の後ろに見えるこちらの建物は被害が大きく、外壁や看板が広範囲にわたって剥がれてしまっていて、剥がれたところから建物の中の商品などが見えています。
そして、上にあったと思われる室外機もこのように落ちてきていて中がむきだしになっています。
すこし住宅街に進みますと、こちらの建物は2階部分の窓ガラスが割れてしまっています。3階部分は台風に備えてテープが貼られていますが、窓ガラスにはヒビが入っているのがわかります。
このように宮崎県内では突風による被害が相次ぎました。
28日午後11時ごろ、宮崎市内で竜巻とみられる突風が発生しました。消防などによりますと、宮崎市内で住宅の屋根が剥がれたほか、窓ガラスが割れるなどこれまでにおよそ20人がケガをしたということです。
このほかにガラスの養生中に、はしごから落ち頭をケガするなど、宮崎県内ではあわせて35人がケガをしています。以上、宮崎から中継でお伝えました。