社会霧島市鳥インフル 養鶏場の約9万羽殺処分完了ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年12月21日 17:50 鳥インフルエンザが確認された霧島市の養鶏場で、約9万羽のニワトリの殺処分が終わりました。 県によりますと鳥インフルエンザが確認された霧島市にある養鶏場のニワトリの殺処分は20日午前から行われていましたが21日正午前に約9万羽の殺処分が完了したということです。引き続き、養鶏場の清掃や消毒などの防疫措置が行われています。 また、この養鶏場から半径3キロ圏内にある9つの農場で目視による検査を行いましたが、異常は見られなかったということです。最終更新日:2024年12月21日 17:50関連ニュース「安全で最高の舞台を…」木下大サーカス オープニングセレモニー 県内で7年ぶりの開催 「今年こそは日本一をとる」全国都道府県対抗中学バレーボール大会 壮行会 鹿児島代表の選抜選手交通安全ポスターなど JA共済作品コンクール表彰式鹿屋市で住宅1棟全焼 ケガ人なしAmazon配送拠点が鹿児島に初開設 対象エリアでは700万点以上の商品が注文の翌日に届くように