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「健全な組織運営がされていない」日本維新の会3市議離党届 パワハラ行為など訴え《長崎》

2023年11月24日 18:50
「健全な組織運営がされていない」日本維新の会3市議離党届 パワハラ行為など訴え《長崎》

日本維新の会から初めて誕生した県内の市議会議員3人が離党届を提出したとして会見を開きました。

県総支部の執行部からのパワーハラスメントを受けるなど「健全な組織運営がされていない」ことが理由だとしています。

(長崎市議会・梅本圭介議員)
「日本維新の会を離党したことを報告させていただく」

会見を開いたのは長崎市議会議員の梅本 圭介 氏(55)と都留 康敏 氏(34)大村市議会議員の中村 仁飛氏(33)の3人です。

いずれも、4月の統一地方選挙で初当選。

県内で初めての維新の議員となりましたが、11月21日付けで党本部に離党届を出したということです。

ポスター作製や街宣などの政治活動の際に県総支部の執行部からのパワハラ行為や嫌がらせなどがあったしています。

( 大村市議会・中村 仁飛議員)
「お前たちは俺のいうことを聞い ていればいいんだと怒鳴り散ら され、執行部の意にそぐわない と怒鳴られる状況が続き、誰も 意見ができない状況となってい た」

「健全な組織運営がされていない」として党本部に、執行部の刷新を求めたものの認められなかったため、離党を決断したということです。

一方、県総支部の執行部は「パワハラなどはなかったと認識 している。選挙に向けてアドバイスや指導はした。誠に残念で、離党届に関しては 党本部が粛々と対応する」としています。

3人は地域政党を設立し議員活動を続けるということです。