「あまりにも身勝手で強い非難に値する」屯所放火の元団員に懲役2年の実刑判決 青森県三沢市
去年11月三沢市の消防団の屯所に火をつけた罪に問われた男に対し、青森地方裁判所八戸支部は懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
実刑判決を受けたのは三沢市のもと消防団員 畑内敏幸被告47歳です。
内藤和道裁判長は「あまりにも身勝手で強い非難に値する」と指摘しました。
執行猶予付きの判決を求めた弁護側は今後、被告本人と相談し控訴するかどうか決めるとしています。
最終更新日:2025年2月26日 19:34
去年11月三沢市の消防団の屯所に火をつけた罪に問われた男に対し、青森地方裁判所八戸支部は懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
実刑判決を受けたのは三沢市のもと消防団員 畑内敏幸被告47歳です。
内藤和道裁判長は「あまりにも身勝手で強い非難に値する」と指摘しました。
執行猶予付きの判決を求めた弁護側は今後、被告本人と相談し控訴するかどうか決めるとしています。
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