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八戸市で創業したアパレル会社が、八戸学院大学短大部と共同開発したオリジナルスカーフを学生たちに寄贈しました。 学生たちに完成したスカーフを寄贈したのは、八戸市に去年できたアパレル会社・「Mami」の出町麻江 代表です。 出町代表は八戸学院大学短大部の幼児保育学科と去年から共同で商品開発に取り組み、このほど第1弾を完成させました。 第1弾の「スカーフィット」は、学生の若い感性と意見を取り入れ、八戸市民の花・菊をモチーフにしたスカーフで、この春まで在籍していた大学のもと教員がデザインを手がけました。 出町代表は菊柄のスカーフを新しい土産物にして、八戸の魅力を世界に発信しようと意気込んでいます。 ★八戸学院大学短大部の学生 「デザインを見たときにすごくぱっと明るく華やかな印象だなと思って私の気持ちもすごく上がりました はい」 学生たちの意見が反映された菊柄のスカーフは、この夏の発売に向けて準備が進められています。
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