ペットボトルキャップを利用したマグネット作りなど体験 SDGsワークショップ
ホームセンターのサンデーと青森大学が連携してSDGsの取り組みを学ぶワークショップを青森市で開いています。
「SDGsワークショップ」が開かれているのは青森市のサンデー青森浜田店です。
会場には実際に見て触って体験できる13のブースが設けられ、ペットボトルキャップを利用したマグネット作りや火起こし体験、それにボルダリングウォールなどが人気を集めていました。
ワークショップはSDGsの目標達成に向けた取り組みを行っているサンデーと青森大学が連携して開いたもので、訪れた人は楽しみながらSDGsについて学んでいました。
★サンデー 総務部 鈴木雅裕 マネージャー
「身近なものでいろいろなワークショップを開催していますので、いろいろ経験して実際にやってみていろいろ学んでいただければ」
ワークショップは13日までサンデー青森浜田店で開かれています。