社会路上に倒れていた47歳男性 頭の骨を折り意識不明の重体 警察が事件と事故の両面で捜査【長野】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年12月22日 10:10男性が倒れていた現場周辺21日夜、長野市の市道で男性が倒れているのが見つかりました。頭の骨を折り意識不明の重体となっていて、警察が事件と事故の両面で調べを進めています。21日午後9時40分ごろ、長野市妻科の市道で「男性が自転車の横に仰向けに倒れて、うなっている」と通行人から消防に通報がありました。倒れていたのは市内に住む男性会社員(47)で、病院に搬送されましたが頭の骨を折るなどして意識不明の重体です。また男性は、顔から出血していたということです。現場は県庁北側の住宅街にある直線の道路で、警察が事件と事故の両面で調べを進めています。最終更新日:2024年12月22日 12:18関連ニュース北部を中心にあす未明から夜遅くにかけて大雪の見込み【長野】JR小海線開業110年を記念して…あの人気土産とコラボ!【長野】標高約1400メートル白樺湖畔のスキー場がオープン【長野】長野市で住宅1棟を全焼する火事 焼け跡から1人の遺体【長野】