×

1:25

「交通死亡事故多発警報」発令 死亡者22人 夜間の事故が約6割 歩行者・高齢者の事故増加傾向

今年に入り、県内の交通死亡事故が22件と去年と比べ増加しているとして県は12日「交通死亡事故多発警報」を発令しました。多発する夜間の事故防止などを呼び掛けています。 松本市鎌田の交差点では12日夕方、松本警察署の署員など20人がドライバーや自転車に乗る人にチラシを手渡し、交通事故への注意を呼び掛けました。12日、県が発令した「交通死亡事故多発警報」を受けて行われたものです。 今年に入り県内では交通死亡事故が22件と去年と比べて増加し、亡くなった人は22人で6人増えています。夜間の事故がおよそ6割と多発しているほか、最近は歩行者や高齢者の事故が増加傾向だということです。 松本警察署 岸田和泰交通第一課長 「ドライバーの皆さんにはハイビームを活用していただきたいと思います。歩行者や自転車の方には夜光反射材を着用していただいてドライバーから見える形で通行していただきたい」 また、これから迎える梅雨の時期は視界や路面状況が悪くなるため、速度を落とした運転を呼び掛けています。

6月12日 21:39