×

サッカーJ3松本山雅5試合ぶりの勝利 県サッカー選手権準決勝はAC長野パルセイロが決勝進出決める

信州スポーツ魂=スポ魂です。 サッカーです。J3の松本山雅FCは20日、ホームで讃岐と対戦。リーグ戦5試合ぶりの勝利です。 3月20日以来、1か月間リーグ戦での勝ち星がない松本山雅はJ1福岡とのカップ戦から中2日でホームに讃岐を迎えました。 山雅は前半思うようにボールを前進させられず、ピンチを招く場面が続きます。それでも両チーム無得点で折り返した後半8分。ゴール前でコンパクトに守る相手のサイドからクロスを上げると、樋口の折り返しから菊井の今シーズン初ゴールで先制します。しかし24分にこぼれ球を拾われ、同点に追い付かれます。チャンスをつくり続ける山雅は後半36分、左サイドでボールを持った安永がライン際で粘りながら上げたボールがオウンゴールを誘い勝ち越し。その後、ゴールが壊れるアクシデントで試合がおよそ20分間中断しますが、集中力を切らさなかった山雅がリーグ戦5試合ぶりとなる白星を挙げました。 松本山雅FC 霜田正浩監督 「本当に結果は良かったなと思っています。追い付かれてももう一回突き放す勝ち点3を取るためにいろんなことをやる全力を突くっていうことがきょうはできたので勝ちながら反省をしたい」 次節は28日、ホームで富山と対戦します。 天皇杯の出場権を懸けた県サッカー選手権の準決勝。AC長野パルセイロと北信越リーグに所属する社会人チームのアルティスタ浅間が対戦しました。若手選手中心のメンバーで臨むパルセイロは前半6分。相手からボールを奪うと、縦パスに反応した木原のゴールで先制します。 一方、アルティスタは前半17分。PKを獲得すると、これをキッカーの東城雅也が決め、同点とします。その後、前半だけで12本ものシュートを放つパルセイロの猛攻をアルティスタが凌ぐ展開が続きます。後半18分にはパルセイロがリーグ戦でも主力として戦う杉井と忽那を投入し、攻勢を強めると、後半34分に忽那のゴールで勝ち越します。さらに後半アディショナルタイムにも追加点。苦しみながらもパルセイロがプロの意地を見せつけ、決勝進出を決めました。 AC長野パルセイロ 高木理己監督 「決勝戦に進めて良かったです。以上です」 決勝は来月12日、山雅とパルセイロが戦う信州ダービーで頂点を競います。

4月22日 20:31