×

1:18

「化けもの」による酒の振る舞いが5年ぶりに復活 鶴岡天神祭・山形

庄内三大祭りのひとつ「鶴岡天神祭」のパレードが25日、鶴岡市で行われました。5年ぶりに化けものに扮した市民による名物の酒の振る舞いが復活しました。 「化けものまつり」として知られる「鶴岡天神祭」は、学問の神様・菅原道真をまつる鶴岡天満宮の例祭です。 かつて、九州に流された道真を慕う人たちが顔を隠して密かに酒を酌み交わし、別れを惜しんだという言い伝えがもとになっていて、市民が編み笠と手拭いで顔を隠し、「化けもの」に扮して街を練り歩きます。 ことしは新型コロナウイルスの影響で去年まで中止となっていた「化けもの」が沿道の人たちに酒やジュースを振る舞う祭りの名物が5年ぶりに復活しました。 沿道の人は「おいしい」「酒振る舞いはあったほうがいいですね」 子どもの“化けもの”は「(酒注いで)楽しい」 また、航空自衛隊ブルーインパルスが市内上空を展示飛行し、祭りを盛り上げました。

5月25日 18:14