大切な服を蘇らせることが喜び
服を蘇らせる縫製職人・鹿岡淳一さん
お気に入りのブラウスが「マイバッグ」に
使い古したユニフォームが「スポーツバッグ」に
一着の服を大切に着る
鹿岡さんの店「縫製基地」
ベストとスカートが「ワンピース」に
依頼は、祖母から亡き母に贈られた着物
「平凡ではなく、あまりない物が欲しい」
糸をほどく作業が「一番緊張」
大学卒業後に服飾の専門学校へ
タレント専属のスタイリストに
店をオープンするも、うまくいかず…
“宝物”は地元・奈良に
義手のギタリスト・川北さん
鹿岡さんがリメイクした服がお気に入り
海外では「直して使う」文化が根付く
目立つ“リペア”も「味」に
海外で気づかされた“格好悪さ”
「買ったほうが安い」と買われる服は“かわいそう”
着物からコートに蘇らせた
「また使えます」と喜ぶ姿が一番嬉しい
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