岸優太主演映画『Gメン』シークレットキャストに間宮祥太朗とEXIT・兼近 場面写真も公開
映画の原作は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』で連載され、国内累計発行部数150万部を突破した(秋田書店発表)小沢としおさんの代表作『Gメン』。問題児ばかりが集う男子高校の1年G組に転入してきた、岸さん演じる主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を描いた青春エンターテインメントです。同級生役として竜星涼さん(30)、矢本悠馬さん(33)、SixTONES・森本慎太郎さん(26)、EXIT・りんたろー。さん(37)らが出演しています。
間宮さんは、2022年に小沢としおさん原作のドラマ『ナンバMG5』で主人公・難破剛を演じていて、今作にも『ナンバMG5』の難破剛として出演。劇中では、勝太と剛という小沢としおさん作品の主人公2人が共演するシーンも。
今回の出演について間宮さんは「同じ小沢先生の作品でご縁があるなと思いましたし、(共演経験のある矢本)悠馬や(森本)慎太郎が出演していて馴染みもあり、遊びに行けたらいいなと思っていたので、本当に実現して嬉しいです」とコメントしました。
また、りんたろー。さんとともにコンビそろっての出演となったEXITの兼近大樹さんは、ナンパなチャラ男・ノボルを演じます。兼近さんは「こんな僕にピッタリな役をあて書きしていただいて本当に光栄でした!瑠東監督には一挙手一投足細かくご指導いただいて、自分の気持ちに正直に戦えたかなと思います。ありがとうございました!!!」と喜びを語りました。