小泉今日子、仕事を引き受ける基準「私にできることがあるんだったら」 映画にナレーションで参加
イベントに登場した小泉今日子さん
俳優の小泉今日子さん(58)が10日、映画『Viva Niki タロット・ガーデンへの道』のイベントに登場。仕事を引き受ける時の基準を明かしました。
今回、映画のナレーションを担当した小泉さんは、「Nikiの活動っていうのを、深部までこの映画で触れることができて。そういう思いで作品をつくってきたんだなというのが学べて、ナレーションをしながらお勉強させていただくいい機会でした」と、挨拶しました。
ナレーションのオファーを受けた決め手について、小泉さんは、「私が仕事を引き受ける時の基準というか、一番心を動かされるのは、つくっている人の思いですとか、つくっている人の純度。そういうのが伝わってくると、私にできることがあるんだったら参加させていただきたいなという思いで、参加させていただきました」と、明かしました。ナレーションについては、「いつも録音が終わると上手にできたのかなって」と、不安な気持ちになることを吐露しました。
今回、映画のナレーションを担当した小泉さんは、「Nikiの活動っていうのを、深部までこの映画で触れることができて。そういう思いで作品をつくってきたんだなというのが学べて、ナレーションをしながらお勉強させていただくいい機会でした」と、挨拶しました。
ナレーションのオファーを受けた決め手について、小泉さんは、「私が仕事を引き受ける時の基準というか、一番心を動かされるのは、つくっている人の思いですとか、つくっている人の純度。そういうのが伝わってくると、私にできることがあるんだったら参加させていただきたいなという思いで、参加させていただきました」と、明かしました。ナレーションについては、「いつも録音が終わると上手にできたのかなって」と、不安な気持ちになることを吐露しました。