“イチゴ王国”で首位交代 「とちあいか」作付面積トップに 青森のリンゴも新品種が台頭
日本一のイチゴの産地・栃木で今、異変が起きています。これまで生産量トップは人気の「とちおとめ」でしたが、新品種の「とちあいか」が作付面積で初めてトップになりました。首位交代のワケを取材しました。
さらに、リンゴ界にもニューフェースが登場します。青森県内の高校が開発した新種のリンゴが、来年にも品種登録される見通しだということです。
※詳しくは動画をご覧ください。(11月8日放送『news every.』より)
日本一のイチゴの産地・栃木で今、異変が起きています。これまで生産量トップは人気の「とちおとめ」でしたが、新品種の「とちあいか」が作付面積で初めてトップになりました。首位交代のワケを取材しました。
さらに、リンゴ界にもニューフェースが登場します。青森県内の高校が開発した新種のリンゴが、来年にも品種登録される見通しだということです。
※詳しくは動画をご覧ください。(11月8日放送『news every.』より)
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