“イチゴ王国”で首位交代 「とちあいか」作付面積トップに 青森のリンゴも新品種が台頭
日本一のイチゴの産地・栃木で今、異変が起きています。これまで生産量トップは人気の「とちおとめ」でしたが、新品種の「とちあいか」が作付面積で初めてトップになりました。首位交代のワケを取材しました。
さらに、リンゴ界にもニューフェースが登場します。青森県内の高校が開発した新種のリンゴが、来年にも品種登録される見通しだということです。
※詳しくは動画をご覧ください。(11月8日放送『news every.』より)
日本一のイチゴの産地・栃木で今、異変が起きています。これまで生産量トップは人気の「とちおとめ」でしたが、新品種の「とちあいか」が作付面積で初めてトップになりました。首位交代のワケを取材しました。
さらに、リンゴ界にもニューフェースが登場します。青森県内の高校が開発した新種のリンゴが、来年にも品種登録される見通しだということです。
※詳しくは動画をご覧ください。(11月8日放送『news every.』より)
8:02
6:58
12:09
10:00
7:04
13:07
17:00
日本テレビ放送網株式会社
13:16
5:10
11月15日 20:27
2:56
11月15日 19:45
11:02
11月15日 19:29
2:31
11月15日 17:57
1:02
11月15日 17:25