県内で今季2例目の鳥インフルエンザ 串間市の発生農場で防疫作業が終了
鳥インフルエンザが確認された串間市の養鶏場で、ニワトリの殺処分や鶏舎の消毒など全ての防疫措置が12日に完了しました。
鳥インフルエンザが確認された串間市の養鶏場では、約3万羽が殺処分され、鶏舎の消毒など全ての防疫措置が12日の午後2時前に完了。
今後は発生農場から半径10キロ以内の養鶏場で検査が行われ、異常が無ければ今月23日以降に順次、卵や鶏の搬出、移動の制限が解除されます。
最終更新日:2025年1月12日 18:32
鳥インフルエンザが確認された串間市の養鶏場で、ニワトリの殺処分や鶏舎の消毒など全ての防疫措置が12日に完了しました。
鳥インフルエンザが確認された串間市の養鶏場では、約3万羽が殺処分され、鶏舎の消毒など全ての防疫措置が12日の午後2時前に完了。
今後は発生農場から半径10キロ以内の養鶏場で検査が行われ、異常が無ければ今月23日以降に順次、卵や鶏の搬出、移動の制限が解除されます。
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