政治福島県の災害救助法適用は湯川村、会津坂下町、檜枝岐村を追加し16市町村にポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年2月8日 19:46福島中央テレビ大雪に伴う災害救助法を適用について福島県は2月8日、湯川村など3町村を追加し16市町村に適用すると発表しました。災害救助法を適用するのは、会津若松市、喜多方市、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町、柳津町、三島町、金山町、昭和村、会津美里町、それに湯川村、会津坂下町、檜枝岐村の16市町村です。2月4日からの大雪で多くの人が生命や身体の危害を受けるおそれがあり、継続的な救助が必要として、福島県は適用を決めました。最終更新日:2025年2月8日 19:51関連ニュース【交通情報】大雪が続く福島県 山形新幹線の一部は9日午前中も運転見合わせか「毎日の雪かきで肩と腰はパンパン」積雪1メートル超の会津若松市 災害救助法を適用大雪像にも雪が降り積もる…只見ふるさと雪まつり開幕・福島県山形新幹線や磐越西線などに大雪の影響 磐越道も磐梯熱海ー会津若松IC間通行止めに「毎日の雪かきで肩と腰はパンパン」積雪1メートル超の会津若松市 災害救助法を適用