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社会
2017年11月29日 0:25

木造船漂着、相次ぐ 北海道で“乗組員”か

木造船漂着、相次ぐ 北海道で“乗組員”か
(c)NNN

 日本海側の沿岸に相次いで漂着している木造船。28日は山形沖と北海道で見つかった。北海道の船には乗組員がいたという情報もあり、第1管区海上保安本部が確認を急いでいる。

 第1管区海上保安本部によると、船が漂着したという情報があるのは北海道松前町の沖合20キロにある無人島「松前小島」。乗組員がいたという情報もあるため、現地に船を派遣したが夜間で周辺の波が高く、確認は29日になる見通しだという。

 一方、山形県鶴岡市沖でも28日朝、長さおよそ10メートルの木造船が転覆した状態で漂流しているのが見つかった。乗組員は見つかっていないという。

 日本海側ではこのところ木造船の漂着が相次いでおり、秋田県由利本荘市では「北朝鮮から来た」と話す男性8人が保護されている。