4月の有効求人倍率1.63倍 横ばい続く
4月の有効求人倍率は1.63倍で前の月と同じ水準だった。
厚生労働省によると、仕事を探す人1人に対して求人がいくつあるかを示す有効求人倍率は、4月は1.63倍となった。去年11月から横ばいが続いている。
新規の求人数は、建設業や医療などでプラスとなっている一方、製造業などはマイナスとなった。
4月の有効求人倍率は1.63倍で前の月と同じ水準だった。
厚生労働省によると、仕事を探す人1人に対して求人がいくつあるかを示す有効求人倍率は、4月は1.63倍となった。去年11月から横ばいが続いている。
新規の求人数は、建設業や医療などでプラスとなっている一方、製造業などはマイナスとなった。