JR西日本 山陽新幹線自動運転へ 2030年代の導入目指す
山陽新幹線が2030年代の”自動運転”を目指します。これはJR西日本が発表したもので、2030年代に山陽新幹線の自動運転を目指すとしています。運転士がボタンを押すことで出発し、途中駅の通過や到着駅での自動停止の導入を検討。すでに実用化に向けた試験などを進めているJR東海から技術協力を得るとしています。
【2024年9月18日 放送】
最終更新日:2024年9月18日 21:01
山陽新幹線が2030年代の”自動運転”を目指します。これはJR西日本が発表したもので、2030年代に山陽新幹線の自動運転を目指すとしています。運転士がボタンを押すことで出発し、途中駅の通過や到着駅での自動停止の導入を検討。すでに実用化に向けた試験などを進めているJR東海から技術協力を得るとしています。
【2024年9月18日 放送】
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