考える力を育んでもらおうと 四国放送アナウンサーが児童に絵本の読み聞かせ【徳島】
四国放送のアナウンサーが10月25日、徳島市の小学校で児童らに絵本の読み聞かせを行いました。
これは、本に接することで子どもたちに考える力を育んでもらおうと、全国33の放送局が加盟する民間放送教育協会が行っているものです。
四国放送も毎年参加していて、25日は、福井和美アナウンサーと緒方ゆいアナウンサーが徳島市の方上小学校を訪れ1・2年生の児童46人を前に「まんじゅうこわい」などの絵本の読み聞かせを行いました。
(緒方ゆいアナウンサー)
「うわー、まんじゅうこわいよ、なんてひどいことしやがるんだ、まんじゅう、こわい!」
このほか、発声練習も行われ、児童らは聞きとりやすい声の出し方や話し方について学びました。
アナウンサーによる読み聞かせは、2024年度、県内では応神小学校など、あと5つの小学校で行われます。
これは、本に接することで子どもたちに考える力を育んでもらおうと、全国33の放送局が加盟する民間放送教育協会が行っているものです。
四国放送も毎年参加していて、25日は、福井和美アナウンサーと緒方ゆいアナウンサーが徳島市の方上小学校を訪れ1・2年生の児童46人を前に「まんじゅうこわい」などの絵本の読み聞かせを行いました。
(緒方ゆいアナウンサー)
「うわー、まんじゅうこわいよ、なんてひどいことしやがるんだ、まんじゅう、こわい!」
このほか、発声練習も行われ、児童らは聞きとりやすい声の出し方や話し方について学びました。
アナウンサーによる読み聞かせは、2024年度、県内では応神小学校など、あと5つの小学校で行われます。
最終更新日:2024年10月25日 20:34