【中継】都会の若者がリフォームする能登の古民家宿泊施設 地震でオープン先延ばしも…
七尾市にある1軒の平屋。築158年の古民家を宿泊施設にしようと、都会の若者達が自分たちでリノベーションに取り組んでいます。今年9月のオープンを目指していましたが、地震の影響で開業は先延ばしになってしまいました。建物そのものは奇跡的に倒壊しなかったものの、室内の被害は甚大。基礎の耐震工事なども必要となりました。地域の人との交流の中で「田舎」のイメージが変わったという若者達。震災を乗り越え、地域の人たちと一緒に古民家再生に取り組む現場から生中継です。佐藤希生アナウンサーのリポートです。
※詳しくは動画をご覧ください。
(3月14日放送『となりのテレ金ちゃん』より)