『高知龍馬マラソン2025』に向けたランニングセミナー 高知市で第4回開催【高知】
来年2月に開催される「高知龍馬マラソン2025」に向け、完走やタイムを更新するための練習方法などについて学ぶランニングセミナーが、10月25日に高知市で開かれました。
このランニングセミナーは、高知龍馬マラソンの実行委員会が企画しているものです。
4回目となった25日は高知市の日本トーター龍馬スタジアムで行われました。
42.195キロを走りきる脚づくりを目指し、この日は効率の良いフォームの習得がテーマでした。前回に続いて講師は大会で優勝経験がある高知市の山崎竹丸さんと棚橋建太さんで、約150人が参加しました。
セミナーではけが防止のためのストレッチを行った後、参加者は二人組になって肩関節と肩甲骨などを伸ばしてウォーミングアップをしました。
また、体幹や重心移動、股関節の動きを意識づける準備運動も行って、体をほぐしました。
その後、目標タイムごとに4つのグループに分かれ、同じペースで走り続ける感覚や効率の良く走る姿勢を養うためのトレーニングに臨みました。
次回の龍馬マラソンランニングセミナーは11月4日、日本トーター龍馬スタジアムで開かれます。
参加費は無料で、龍馬マラソン公式サイトから応募できます。
龍馬マラソンの開催まであと3か月あまり。大会エントリーは10月31日までとなっています。
このランニングセミナーは、高知龍馬マラソンの実行委員会が企画しているものです。
4回目となった25日は高知市の日本トーター龍馬スタジアムで行われました。
42.195キロを走りきる脚づくりを目指し、この日は効率の良いフォームの習得がテーマでした。前回に続いて講師は大会で優勝経験がある高知市の山崎竹丸さんと棚橋建太さんで、約150人が参加しました。
セミナーではけが防止のためのストレッチを行った後、参加者は二人組になって肩関節と肩甲骨などを伸ばしてウォーミングアップをしました。
また、体幹や重心移動、股関節の動きを意識づける準備運動も行って、体をほぐしました。
その後、目標タイムごとに4つのグループに分かれ、同じペースで走り続ける感覚や効率の良く走る姿勢を養うためのトレーニングに臨みました。
次回の龍馬マラソンランニングセミナーは11月4日、日本トーター龍馬スタジアムで開かれます。
参加費は無料で、龍馬マラソン公式サイトから応募できます。
龍馬マラソンの開催まであと3か月あまり。大会エントリーは10月31日までとなっています。
最終更新日:2024年10月29日 18:59