「軸としてやってもらえれば嬉しい」侍J井端監督がエンゼルス菊池雄星にラブコール
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エンゼルスの菊池雄星投手
侍ジャパンの井端弘和監督が日本時間18日、エンゼルスとパドレスのキャンプを視察。エンゼルスの菊池雄星投手、パドレスのダルビッシュ有投手、松井裕樹投手と対面しました。
午前8時にエンゼルスのキャンプ地を訪れ練習前の菊池と15分ほど会話。井端監督は菊池投手について「ここ何年かものすごいボールを投げている。特に昨年終盤は、ちょっと手をつけられないようなピッチングをしていた。本当に日本のためにやってくれたら嬉しい」と語り、さらには「投手陣を引っ張っていってほしい。年齢も30中盤に差し掛かっていると思いますし、軸としてやってもらえれば嬉しい」と熱烈メッセージを送りました。
井端監督から熱望されている菊池投手は「ケガなく(今)シーズンを過ごして、健康であれば前向きに考えたいと思います」と前向きな姿勢を見せています。
その後パドレスキャンプにも足を運んだ井端監督。球団施設内でダルビッシュ投手、松井投手と話し合いの場を持ちました。メンバー選考について「まだ先ですし、レギュラーシーズンもある。今はご挨拶というところ」と話しました。
午前8時にエンゼルスのキャンプ地を訪れ練習前の菊池と15分ほど会話。井端監督は菊池投手について「ここ何年かものすごいボールを投げている。特に昨年終盤は、ちょっと手をつけられないようなピッチングをしていた。本当に日本のためにやってくれたら嬉しい」と語り、さらには「投手陣を引っ張っていってほしい。年齢も30中盤に差し掛かっていると思いますし、軸としてやってもらえれば嬉しい」と熱烈メッセージを送りました。
井端監督から熱望されている菊池投手は「ケガなく(今)シーズンを過ごして、健康であれば前向きに考えたいと思います」と前向きな姿勢を見せています。
その後パドレスキャンプにも足を運んだ井端監督。球団施設内でダルビッシュ投手、松井投手と話し合いの場を持ちました。メンバー選考について「まだ先ですし、レギュラーシーズンもある。今はご挨拶というところ」と話しました。
最終更新日:2025年2月18日 15:12