愛知・稲沢市と大塚製薬が包括連携協定を結ぶ 市民の健康づくりのための協定
自治体とメーカーがタッグを組みました。
愛知県稲沢市は12日、医薬品や食品の製造販売を行っている大塚製薬と、市民の健康づくりのための包括連携協定を結びました。
稲沢市が民間企業と連携するのは5社目となります。
連携事業としては、大塚製薬のノウハウをいかした小中学校の教員向けの熱中症対策講座や、ストレスマネジメント講座などを予定しているということです。
自治体とメーカーがタッグを組みました。
愛知県稲沢市は12日、医薬品や食品の製造販売を行っている大塚製薬と、市民の健康づくりのための包括連携協定を結びました。
稲沢市が民間企業と連携するのは5社目となります。
連携事業としては、大塚製薬のノウハウをいかした小中学校の教員向けの熱中症対策講座や、ストレスマネジメント講座などを予定しているということです。