三重・尾鷲警察署新庁舎内覧会 55年ぶりの大規模改修 多目的ホールを備えた3階建て別棟も
三重県の尾鷲警察署で2月17日からの業務開始を前に新庁舎の内覧会が行われました。
尾鷲警察署は1970年に建てられていて、今回、旧建物を大規模改修して耐久性と機能性を高めるとともに、隣には多目的ホールを備えたバリアフリーの3階建て別棟も建てられます。
10日は1週間後の業務開始を前に、55年ぶりに新しく生まれ変わった尾鷲警察署で住民が警察官の説明を聞きながら新しい庁舎や屋上を見て回りました。
尾鷲警察署は1970年に建てられていて、今回、旧建物を大規模改修して耐久性と機能性を高めるとともに、隣には多目的ホールを備えたバリアフリーの3階建て別棟も建てられます。
10日は1週間後の業務開始を前に、55年ぶりに新しく生まれ変わった尾鷲警察署で住民が警察官の説明を聞きながら新しい庁舎や屋上を見て回りました。
ほかにもパトカーや白バイの展示、マスコットキャラクターによる啓発も行われ、子どもからお年寄りまで、訪れた人は、貴重な体験を楽しんでいました。
最終更新日:2025年2月10日 19:07