カーボンニュートラル学べる新施設が完成 愛知・東海市
東邦ガスは、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを、2050年までに実現しようと技術開発を進めています。
水素と二酸化炭素から都市ガスの主成分であるメタンを合成するメタネーションなど、カーボンニュートラルへの取り組みが学べる施設「CaN-Lab」が完成し、22日、報道公開されました。
来月1日から見学でき、1か月に100組ほどの来場を想定しているということです(事前予約制)。
東邦ガスは、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを、2050年までに実現しようと技術開発を進めています。
水素と二酸化炭素から都市ガスの主成分であるメタンを合成するメタネーションなど、カーボンニュートラルへの取り組みが学べる施設「CaN-Lab」が完成し、22日、報道公開されました。
来月1日から見学でき、1か月に100組ほどの来場を想定しているということです(事前予約制)。