中学生向けの大麻乱用防止教材を学生らが作成 危険性をイラストやクイズ形式で分かりやすく 福岡
大学生らが中学生向けに大麻乱用防止を啓発する教材を作成し、20日、警察から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、心理学やデザイン学を専攻する九州産業大学の学生ら5人と教員です。
5人が作成した大麻乱用防止を啓発する中学生向けの教材は、イラストや、大麻の危険性に関するクイズを用いるなど、中学生でも見やすくなっています。
■九州産業大学 国際文化研究科1年・國分琴水(ことみ)さん
「(大麻は)一時的ではなく、生涯にわたって影響を与えます。(中学生には)自分ごとの脅威として感じてもらえればと考えています。」
県警によりますと、2024年に福岡県内で県警が大麻で検挙したのは466人で、そのうち30歳未満が75%を超えています。
学生が作成した教材は県警ホームページで閲覧でき、大麻乱用防止の啓発に活用されるということです。
最終更新日:2025年1月20日 12:59