政治【2025年春の開店めざす仮称・イオン双葉店】原発事故後初のスーパーが双葉町にポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月9日 18:50双葉町に震災、原発事故後初めてのスーパー仮称「イオン双葉店」が2025年春にオープンすることになり、双葉町とイオン東北が覚書を交わしました。双葉町役場に隣接する敷地に建物面積約300平方メートルの店舗を構え、食料品や日用品などを取り揃えるほかイートインスペースも設けます。■双葉町 伊澤史朗町長「帰還された住民の皆さん、移住された住民の皆さんには安心できる環境になりつつあるなと実感しています」仮称「イオン双葉店」は2025年春にオープンする予定です。関連ニュース【福島第一原発、第二原発立地町で震度4】周辺モニタリングポストの数値に異常なし【あと21年…】進まない除染土の県外最終処分…自分ごとにできない課題の背景には…【福島県】解体される我が家をカメラに収めた記者 故郷は原発事故被災地・大熊町「何が起きたのか、知ってもらいたい」