社会被害者を待ち伏せか いわき市内郷の殺人未遂事件で57歳の男を送検・福島県ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月8日 14:40いわき市で起きた殺人未遂事件で、逮捕された男は被害者を待ち伏せしていた可能性があることがわかりました。殺人未遂の容疑で送検されたいわき市に住む自称・土木建設業の平田博容疑者(57)は、1月6日の夜、いわき市内郷の駐車場で知人の50代男性の腹部を包丁で刺し殺害しようとした疑いです。捜査関係者によりますと平田容疑者は被害者が建物から駐車場へ出てきた際に刺したとみられ、平田容疑者が被害者の行動を知り待ち伏せしていた可能性があることがわかりました。警察は2人の間にトラブルがあったのか慎重に捜査しています。最終更新日:2025年1月8日 19:13関連ニュース「人を刺しました」57歳自称土木建設業の男を逮捕…腹を包丁で刺し殺害しようとした疑い いわき市・福島冬型の気圧配置の影響で福島県会津でも大雪の恐れ「建物が燃えている」元日夜に伊達市保原町で建物火災 70代の男性がけが 福島県包丁で腹を刺し殺害しようとした疑いで男を緊急逮捕 福島・いわき市