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【エディオンピースウイング広島】ついに『こけら落とし』! ファンやサポーターがもたらした周辺の賑わいを調査! 

2024年2月13日 15:17
【エディオンピースウイング広島】ついに『こけら落とし』! ファンやサポーターがもたらした周辺の賑わいを調査! 

開業をサポーターと共に祝った『エディオンピースウイング広島』。2月10日のプレシーズンマッチ、「ガンバ大阪」との試合には、およそ2万6000人が訪れました。この多くの人出は、どこから来て、どこに向かったのか?スタジアムとその周辺の盛り上がりを探りました。

夜明けから間もない午前7時過ぎにもかかわらず、すでに多くの人がスタジアムを訪れていました。

■名古屋から来たガンバ大阪のサポーターは…
「昨日の午後7時半に出て、午前2時くらいに着いて、車中泊で。」
■サンフレッチェ広島のサポーターは…
「自転車で来ました。バスでも来れるし、電車もありますし。アクセスは良いと思いますよ。」

午前8時すぎには、入場を待つファンの長蛇の列ができていました。

キックオフ3時間前の午前11時には、観客席に入る列は解消されましたが、グッズショップに並ぶ人たちの列は、最後尾が見えないほどでした。公式のグッズ売り場は、応援の品々を買い求める人達で賑わいを見せていました。

正午過ぎ、紙屋町方面からスタジアムに向かう道中にある「ひろしまゲートパーク」には、広場で開催していた催しに立ち寄るサポーターも多くいました。キッチンカーも出店し、こちらも大行列ができていました。

■ケバブ屋の店員は…
「いっぱい入ってます、今日は。やっぱりスタジアムが開幕するから。」

そして午後2時過ぎ、キックオフのホイッスルが鳴り響きました。会場に入れなかった懸命のファンやサポーターが、臨場感を味わおうと試合の様子を垣間見る事が出来る場所に、押し寄せていました。

■ファンは…
「すごいです、最高です。選手も結構見えて、ここにいても(熱気が)伝わる感じが。」

試合は、サンフレッチェ広島が新しい本拠地での初戦を勝利で飾ることができず、サポーターも落胆の様子で、スタジアムを後にしていました。

そして、JRで帰路に就く多くの人が利用する横川駅。こちらの居酒屋は、試合終了に合わせて開店を1時間早めました。店内は狙い通り、寄り道するサポーターで賑わいます。

■サポーターは…
「スタジアム観戦した後で、歩いてくるルートでちょうどよかった。」
■餃子食堂マルケン横川店店長 白石はるかさん
「準備はしていたけど、思ったよりお客さん来たんで。いつもより開店時間早くしてよかった。」

紆余曲折を経て、竣工にこぎ着けた「街なか」のスタジアム。成否を握るのは、新たな人の流れと、そこから生まれる波及効果です。

【テレビ派 2024年2月12日放送】