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垣根を越えて 性的マイノリティーらの集い「居場所カフェ」

豊かで快適な人生を送る社会を目指す「わたしらしく生きるプロジェクト」です。性的マイノリティーやその支援者らによる集いが広島市内で開かれました。 ■議論 「学校でもLGBTQに対しての教育をしていれば今のバッシングも違うって私たちのそばにいる人たちのリアルはこうだってわかると思う」 広島市中区で初めて開かれたこの催し。「居場所カフェ」と名付けました。LGBTQなどの性的マイノリティーと家族、支援者など20人余りが集まりました。気軽に訪れて悩みの相談や意見を交換できる「憩いの場」を作ろうと「広島県セクシュアルマイノリティ協会」が開きました。 ■広島県セクシュアルマイノリティ協会 野元惠水 代表理事 「垣根を越えて当事者、非当事者関係なく居心地の良い場所で居心地の良い空気の中で繋がれる場所になればいい」 話し合うテーマは、学校や職場で感じた悩みや教育のあり方など様々です。 ■参加者 「男として生まれたが(これまでは)さんざん男らしさを押しつけられた。きょうの集まりは非常に楽でした」 ■参加者 「こういう場に来るとセクシュアルマイノリティがいることが前提で話ができるので小さな嘘をついたりせずにリラックスして話せる」 次回の「居場所カフェ」は4月20日で、その後も2か月に1度開催する予定です。 (2024年2月23日放送)

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