エディオンピースウイング広島で、待望の森保ジャパン開催が決定です。
日本サッカー協会は1日、6月11日のワールドカップ・アジア2次予選・日本対シリアとのホームゲームを、広島の新しいサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」で開催することを明らかにしました。
日本代表は2次予選を4連勝で終え、2次予選の突破を決めています。
日本サッカー協会はかねてより、森保監督が就任している間に、広島で代表戦を開催したい意向を示していました。
森保監督が日本代表監督として広島で指揮をとるのは、オリンピック監督時代の2019年以来となります。
なお、チケット販売等の詳細は後日発表されます。
（2024年4月1日）