広島みなと夢花火大会 5年ぶりの大輪に歓声 広島市
「広島みなと夢花火大会」が5年ぶりに開かれ、多くの人が大輪の花火を楽しみました。
「広島みなと夢花火大会」は新型コロナウイルスの影響などで中止が続き、5年ぶりに復活しました。27日午後8時から6500発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩りました。
■子ども
「ハートやニコニコの形の花火が見られてきれいだった」
■女性
「世の中いろいろな悪いニュースばかりだけど、これを見たらすごく楽になった」
主催者によると45万人が花火を楽しんだということです。
(2024年7月28日放送)