広島県内のインフルエンザ感染が警報基準値に迫る
県内のインフルエンザの感染が警報レベルに近づいています。
県によると、先週1週間の県内のインフルエンザの患者数は、最も多かった東部保健所の管内で定点医療機関あたり29.6人。警報レベルの基準値・30人に迫っています。
県内各地で感染者が増えており、県は手洗いなど予防の徹底を呼びかけています。
(2024年12月19日放送)
最終更新日:2024年12月19日 19:15
県内のインフルエンザの感染が警報レベルに近づいています。
県によると、先週1週間の県内のインフルエンザの患者数は、最も多かった東部保健所の管内で定点医療機関あたり29.6人。警報レベルの基準値・30人に迫っています。
県内各地で感染者が増えており、県は手洗いなど予防の徹底を呼びかけています。
(2024年12月19日放送)