社会徳島市沖洲でとれたカキから国が定める基準を超える麻痺性貝毒検出 椿泊湾に加え徳島市沿岸でも二枚貝の採取と出荷を自主規制へ【徳島】2024年6月7日 19:016月3日の徳島県阿南市の椿泊湾に加え、6月5日には徳島市沖洲でとれたカキから、国が定める基準を超える麻痺性貝毒が検出されました。徳島県は、椿泊湾に加え徳島市沿岸でも、二枚貝の採取と出荷を自主規制するよう呼びかけています。関連ニュース「きれいな色をとり、良い染料を作りたい」上板町の佐藤阿波藍製造所で「藍こなし」の作業始まる【徳島】10月に大相撲の秋巡業「那賀場所」開催 錣山部屋の錣山矩幸親方が橋本浩志那賀町長を訪敬訪問【徳島】能登半島地震を受け「防災・減災対策」などに重点 県の6月補正予算案の一般会計総額は8億円あまり【徳島】宇宙の神秘に思いを馳せて... 阿南市で夜空の星が織りなす天体ショーについての講演会【徳島】身近な風景の中にある美しい瞬間を水彩で描く 板野町のギャラリーカフェで作品展開催【徳島】