福岡 熊本 大分が舞台のツール・ド・九州
UCI国際自転車競技連合公認のロードレース「マイナビ ツール・ド・九州」の熊本阿蘇ステージが10月8日、行われました。
この3連休で福岡、熊本、大分の3県が舞台となったことしの大会には、国内外から18チームの選手およそ100人が南小国町の瀬の本レストハウスから108キロ先のゴールとなる南阿蘇村の道の駅「あそ望の郷くぎの」を目指しペダルをこぎました。
9日は、大分を舞台に最終レースが行われます。
UCI国際自転車競技連合公認のロードレース「マイナビ ツール・ド・九州」の熊本阿蘇ステージが10月8日、行われました。
この3連休で福岡、熊本、大分の3県が舞台となったことしの大会には、国内外から18チームの選手およそ100人が南小国町の瀬の本レストハウスから108キロ先のゴールとなる南阿蘇村の道の駅「あそ望の郷くぎの」を目指しペダルをこぎました。
9日は、大分を舞台に最終レースが行われます。