「自然と食の大切さ学んで」山都町で親子稲刈り体験 収獲米は病院での食事へ
子どもたちに自然と食の大切さを学んでもらおうと山都町で稲刈り体験会が開かれました。熊本市の福田病院が開いたもので、この春、小学校に入学した子どもとその家族21組84人が参加しました。収穫された米約300㎏は、病院内の食事に使われます。
子どもたちに自然と食の大切さを学んでもらおうと山都町で稲刈り体験会が開かれました。熊本市の福田病院が開いたもので、この春、小学校に入学した子どもとその家族21組84人が参加しました。収穫された米約300㎏は、病院内の食事に使われます。