子ども食堂運営の団体に米200kg贈呈 熊本トヨペット
熊本トヨペットが子ども食堂を運営する団体に社員と家族で育てた米200キロを贈りました。
熊本トヨペットがSDGsの一環として去年から行っている取り組みで、齋藤賢司社長は「子ども食堂の現状を知ってもらい支援が広がって欲しい」と話しました。
熊本トヨペットが子ども食堂を運営する団体に社員と家族で育てた米200キロを贈りました。
熊本トヨペットがSDGsの一環として去年から行っている取り組みで、齋藤賢司社長は「子ども食堂の現状を知ってもらい支援が広がって欲しい」と話しました。