防府市で県実業団対抗陸上競技大会 230人が成績競う
防府市で県実業団対抗陸上競技大会が開かれました。
防府市陸上競技場で開かれた大会には、県内の企業や団体・スポーツ少年団からおよそ230人が出場し、トラック競技や跳躍・投てきなど45種目で日頃の練習の成果を競いました。
このうち走幅跳・スポーツ少年団の部では男子が徳山RCコネットの梅本大暉選手。
女子は奇兵隊の岩本彩花選手が優勝しました。
それぞれの種目の合計得点で順位が決まる団体の部では東ソーが優勝を果たしました。
防府市で県実業団対抗陸上競技大会が開かれました。
防府市陸上競技場で開かれた大会には、県内の企業や団体・スポーツ少年団からおよそ230人が出場し、トラック競技や跳躍・投てきなど45種目で日頃の練習の成果を競いました。
このうち走幅跳・スポーツ少年団の部では男子が徳山RCコネットの梅本大暉選手。
女子は奇兵隊の岩本彩花選手が優勝しました。
それぞれの種目の合計得点で順位が決まる団体の部では東ソーが優勝を果たしました。