新しいクラスの結束力高めようと総勢1400人のサンドクラフト大会 神村学園
新しいクラスの絆を深めようと、いちき串木野市で中高生が砂の像、サンドクラフトづくりに挑戦しました。
いちき串木野市の海岸に集まったのは、神村学園の中等部と高等部の生徒約1400人です。神村学園では新しいクラスの絆を深めてもらおうと毎年この時期にサンドクラフト大会を行っています。
掘って、固めて、削って…貝殻を魚の鱗に見立てて飾り付けるクラスも。
(生徒)
「(魚が)もぐっていくイメージで作っています」
約1時間半で、アニメキャラクターやスフィンクスなど個性豊かな砂像が出来上がりました。
(生徒)
「クラスメイトと協力して仲が深まったと思います」
(教諭)
「入学して間もないがそれぞれ役割分担をしながらひとつの作品に向かう姿が頼もしかった」
作品は先生たちが審査し、後日結果が発表されるそうです。
いちき串木野市の海岸に集まったのは、神村学園の中等部と高等部の生徒約1400人です。神村学園では新しいクラスの絆を深めてもらおうと毎年この時期にサンドクラフト大会を行っています。
掘って、固めて、削って…貝殻を魚の鱗に見立てて飾り付けるクラスも。
(生徒)
「(魚が)もぐっていくイメージで作っています」
約1時間半で、アニメキャラクターやスフィンクスなど個性豊かな砂像が出来上がりました。
(生徒)
「クラスメイトと協力して仲が深まったと思います」
(教諭)
「入学して間もないがそれぞれ役割分担をしながらひとつの作品に向かう姿が頼もしかった」
作品は先生たちが審査し、後日結果が発表されるそうです。