2月22日は猫の日 仙厳園の猫神社で祈願祭 「元気に長生きしてくれれば」 猫の長寿を願う
2月22日は語呂合わせで猫の日です。鹿児島市の仙巌園にある猫を祀る神社では猫の長寿を願う祈願祭が行われました。
祈願祭が行われたのは鹿児島市の仙巌園の猫を祀る猫神社です。島津家17代当主、島津 義弘公が朝鮮出兵の際、7匹の猫を連れて行き無事に帰った2匹の猫が祀られています。
今回の祈願祭では、約70匹の飼い猫の健康が祈願されました。22日は、境内に新たに設置された7匹の猫の石像がお披露目されました。参拝者が願いを込めてなでる「なで猫」と道案内をする「案内猫」がいます。
(参加した人)
「元気に長生きしてくれたらいい。一緒に楽しく暮らせたらいいな」
(参加した人)
「癒してくれればそれでいい。元気でいてくれれば、自分たちも含めて猫ともども」
訪れた飼い主たちは、1日でも長く猫と一緒に暮らせるよう願っていました。
祈願祭が行われたのは鹿児島市の仙巌園の猫を祀る猫神社です。島津家17代当主、島津 義弘公が朝鮮出兵の際、7匹の猫を連れて行き無事に帰った2匹の猫が祀られています。
今回の祈願祭では、約70匹の飼い猫の健康が祈願されました。22日は、境内に新たに設置された7匹の猫の石像がお披露目されました。参拝者が願いを込めてなでる「なで猫」と道案内をする「案内猫」がいます。
(参加した人)
「元気に長生きしてくれたらいい。一緒に楽しく暮らせたらいいな」
(参加した人)
「癒してくれればそれでいい。元気でいてくれれば、自分たちも含めて猫ともども」
訪れた飼い主たちは、1日でも長く猫と一緒に暮らせるよう願っていました。
最終更新日:2025年2月22日 18:04