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鹿児島読売テレビ

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障害ある人も気軽にアウトドアを 阿久根市が次世代型電動車いす

 障害がある方に気軽にアウトドアを満喫してもらおうと阿久根市が次世代型電動車いすの貸出サービスを始めました。  アウトドア施設のデコボコした道や芝生なども安定して進むことができます。  鹿児島トヨタが取り扱う近距離モビリティ「ウィル」。 (間世田桜子キャスター) 「スポーティーなデザインで見た目もかっこいい」  4月、阿久根市の番所丘公園内にキャンプ場がオープンしたのを機に「障害者もアウトドアを楽しんでほしい」と阿久根市が導入しました。  障害者手帳を持つ阿久根市民が利用できます。申請すると、最大で1週間、「ウィル」を無料でレンタルできます。  特徴は、デコボコした道や芝生、砂利道なども簡単に移動できること。 (間世田桜子キャスター) 「まさにこういうところもすごく芝生がデコボコして歩くのも足をとられてしまいそうなところなんですけどスムーズに進むことで来ますね。楽しい」  最高時速は6キロで免許不要です。  タイヤには10個のローラーが付いているので、その場で一回転できるくらい小回りが利きます。  ストレスなくアウトドアを堪能できそうです。 (西平 良将 阿久根市長) 「障害者の方は外に出られるのをおっくうがられる方が多い。ウィルを見ると、ほぼほぼ解決してくれている。(障害者には)様々な社会参加に対する壁があるが少しでも変えていける場になればいいなと思う」 (鹿児島トヨタ 営業本部 冨田 庸介さん) 「障害のある方、移動に困難を抱えている方が家族と一緒に楽しんでいただくのがウィルのいいところ。移動に困難を抱えている方に楽しんでお乗りいただけたら」

日テレNEWS NNN

4月24日 19:44