県青少年国際協力体験事業 カンボジア派遣の中高生帰国報告 ホームステイや視察行う
県青少年国際協力体験事業でカンボジアに派遣された中高生が帰国の報告でKYTを訪れました。
県内の中高生16人は県青少年国際協力体験事業で1週間、カンボジアに派遣されました。
村でホームステイをしたり、JICA海外協力隊を視察したりしました。
(濵畑和花さん)
「(帰国して)環境が整っていてそれが当たり前じゃないことに気づかされた」
(山口寧々さん)
「ホストファミリーが温かく迎えてくれて親切にしてくれて、村を離れる時は寂しくて仕方なかった。色々な人にこの体験をしてほしい」
(有馬こはるさん)
「鹿児島でも外国の方と接する機会はたくさんある。自分の当たり前が当たり前じゃないことを認識しながら接していけたら」
カンボジアでの模様は8月20日からシリーズでお伝えします。
県内の中高生16人は県青少年国際協力体験事業で1週間、カンボジアに派遣されました。
村でホームステイをしたり、JICA海外協力隊を視察したりしました。
(濵畑和花さん)
「(帰国して)環境が整っていてそれが当たり前じゃないことに気づかされた」
(山口寧々さん)
「ホストファミリーが温かく迎えてくれて親切にしてくれて、村を離れる時は寂しくて仕方なかった。色々な人にこの体験をしてほしい」
(有馬こはるさん)
「鹿児島でも外国の方と接する機会はたくさんある。自分の当たり前が当たり前じゃないことを認識しながら接していけたら」
カンボジアでの模様は8月20日からシリーズでお伝えします。