過疎化が進む町に新たな特産品を…廃校でウイスキー貯蔵 酒造会社の挑戦
大崎町で120年続く焼酎の酒造会社が新たにウイスキー造りを始めました。醸造庫として活用するのは廃校になった中学校の校舎。過疎化が進む町の新たな特産品を作りたい。挑戦を追いました。
(動画をご覧ください)
最終更新日:2024年10月9日 19:31
大崎町で120年続く焼酎の酒造会社が新たにウイスキー造りを始めました。醸造庫として活用するのは廃校になった中学校の校舎。過疎化が進む町の新たな特産品を作りたい。挑戦を追いました。
(動画をご覧ください)