インフル・コロナ患者数は前週より減少も「警報レベルは継続」<仙台市>
仙台市の定点調査によりますと、今月12日から18日までのインフルエンザの患者数は24・98人と、前の週から5・32人減った。
患者数が減少に転じるのは6週ぶりだが、依然として警報レベルが続いている。
市によると、今年のインフルエンザはA型やB型など複数の型が流行していて、繰り返し感染する恐れがあると注意を呼びかけている。
また、新型コロナの1医療機関あたりの患者数は11・41人と2週連続で減少している。
仙台市の定点調査によりますと、今月12日から18日までのインフルエンザの患者数は24・98人と、前の週から5・32人減った。
患者数が減少に転じるのは6週ぶりだが、依然として警報レベルが続いている。
市によると、今年のインフルエンザはA型やB型など複数の型が流行していて、繰り返し感染する恐れがあると注意を呼びかけている。
また、新型コロナの1医療機関あたりの患者数は11・41人と2週連続で減少している。
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5月12日 20:48
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